日本からのSMSはChikkaと現地ローミングSIMが良さそう

Posted:日曜日, 3月 01, 2015 by lonestar
ふとしたきっかけでChikkaを使う機会があったので約6年ぶりにいじってみました。PCからは昔のようなダウンロード版は無く、現在バージョン6のWeb版のみになっているようだ。

昔のアカウントは失効してしまったので新しいアカウントを取得してみる。
日本の携帯番号ではアクティベーションコードを受け取れないので、ソーシャルログインします。
2009年の記事を読むと、返信がないと3通までしか送れないようでしたが、このバージョン6版ではSmart、Globe、Sun宛にそれぞれ30通も最初のクレジットが与えられていた。
相手の連絡先を登録します。携帯番号は先頭の+は必要なく63から入力します。
登録が終わったら、吹き出しマークをクリックします。
下にあるCompose messageの欄にメーッセージを入力し送信します。無事返信もあり機能しているようでした。この時、送信は無料、相手の返信は6年前と変わっていなければ2.5ペソだ。現在この返信料についてはオフィシャルサイトにも明記されていないので不明確な点でもある(追記:2015年5月現在2.5ペソでした。)。そして、返信があればクレジットは3つ増える。
次に、最初に与えられている30通分のクレジットが、同じ番号に相手からの返信なしで連続してすべて使いきれるのかを試してみました。

Smartの番号に送り続けましたが21通目を送信しようとした時点でブロックされました。
この時のクレジット残高はSmartへ10通分。他は30通。
一人目はブロックされてしまいましたが、二人目のSmart番号にこの残り10通分は使い切ることが出来ました。

このことから、こちらから一方的に同じ番号に送信する場合、連続して20通まで送れるようです。そして、返信があればブロックは解除されると思われます。又、一つの番号がブロックされてしまっても余っているクレジットで他の番号へ送信できます。

そして、Smartの残高は0になってしまいました。もうSmartへは送信できない状態です。
一旦、Chikkaからサインアウトします。この時、非アクティベイト化され最初の状態に戻ります。
最初の状態から再びソーシャルログインします。
すると残高も最初の状態に戻っています。そしてブロックされていた番号にも再び送れるようになります。ただし登録した連絡先が消えているので、登録し直す必要があります。
このことから30通使いきってしまって相手から返信もなくクレジットが無い状態でも、一旦、非アクティベイト化しログインし直すことで再び初期化され、結果これを繰り返すことによって無限に送信できるということになります。

ただ、このような手間をかけなくてもクレジットは翌日には自動的に増えていました。どういったルールかわかりませんが、前日14だったクレジットが翌日には39にドバっと増えていたので昔のようにクレジットを気にすること無くガンガン使えそうです。

ChikkaはスマホアプリもありPCとメッセージ内容も同期され便利です。
送信するこちら側にとっては無料で送信でき非常に便利ですが、相手にとっては迷惑な話です。なにせ返信が普段より2.5倍も高いのですから。。Chikka相手だと返信しないフィリピン人も多いことでしょう。

聞く所によりますとローミング設定したフィリピンSIMがあれば、フィリピンから1ペソでSMS送信できるらしいのです。

早速、MY Smartにログインしてみる。

4つの番号が登録してあります。緑の2つがMobile Prepaid SIMで、赤の2つがBro Prepaid SIMです。このうち一番上のLTE対応のMobile Prepaid SIMをクリックしてみます。
左メニューからYOUR SMART ACCOUNTS → Account Services → Phone & SIM → INTERNATIONAL ROAMINGをクリックすると下のローミング設定画面が出てきます。"Activate this service"を選択し、"Proceed"をクリックしてみます。
あ゛~!バランスが足りないと出てしまいました。。どうやらアクティベイトに残高が100ペソ以上必要らしいです。この時14ペソしかありませんでした。
残念ながら今回はローミング設定は出来ませんでした。このローミング設定メニューがあるということは、このSIMが海外ローミングに対応しているという理解でいいのだろうか?Bro SIMの方はローミング設定メニューはありませんでした。

ちなみにSmartからはPinoy Roaming SIMという海外ローミング専用SIMが発売されているようなので、次回渡比時は買ってみようと思います。

GmailからのSMS機能が廃止されてしまい不便でしたが、うまく行けばChikkaで送信は無料、Pinoy Roaming SIMでの受信で相手は1ペソという環境が出来るかもしれない。ただしPinoy Roaming SIM専用にSIMフリースマホが一台と、日本のSIM用にもう一台のスマホが必要になりそうだ。

関連記事: フィリピンSMARTのローミングと有効期限

関連記事:


0 コメント:

コメントを投稿