日本ではスマホの紛失や盗難はあまり考えられないが、フィリピンでは十分有り得る話だ。いざという時スマホの位置情報を取得できるAndroidデバイスマネージャーはフィリピンで威力を発揮できるのだろうか? まず、現地のSIMに入れ替える。 今回、使用したのはSMART社のLT...

Androidデバイスマネージャーはフィリピンで役に立つのか?

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日本ではスマホの紛失や盗難はあまり考えられないが、フィリピンでは十分有り得る話だ。いざという時スマホの位置情報を取得できるAndroidデバイスマネージャーはフィリピンで威力を発揮できるのだろうか?

まず、現地のSIMに入れ替える。
今回、使用したのはSMART社のLTEマイクロSIMカード。60ペソ。
プランは7日間で299ペソ。申し込みは本文を「LTE 299」と打ち込み、「2200」へテキストを送ればよい。(事前に必要金額以上のロードをしておくこと)
以下、"Android 4.4.2”での説明になりますが他のバージョンでも似たようなもんです。
メニュー画面の「Google設定」をタップ。
「Androidデバイスマネージャー」をタップ。
2箇所にチェックする。
メニューに戻り、「設定」をタップ。
「位置情報」をタップ。
右上の位置情報をONにする。そして、「モード」をタップ。
「高精度」にチェックを入れる。要するに位置情報サービスをONにしてGPS機能をONにすればいいわけだ。
ここまで設定が終わった段階で自分の端末の状態は、
・Androidデバイスマネージャーで位置情報の表示がON
・位置情報サービスがON
・GPS機能がON
・WiFiはOFF
そしてデータ通信はONにして、SMARTでデータ通信できている状態になっている。

スマホが盗まれたと仮定して、パソコンでAndroidデバイスマネージャーにアクセスしてみる。(スマホと同じGoogleアカウントでログイン)
https://www.google.com/android/devicemanager

ピンポイントで表示されている!誤差は23m以内と表示されている。
これは以前宿泊した127 Dorm & Apartelleというホテルでの実験データです。拡大してみると位置的にほぼ合っている。
ちなみにスマホからもAndroidデバイスマネージャーにアクセスできます。
以下はSMクラーク内のレストランに盗まれたと仮定したスマホがあるときのもの。ほぼ合っている。
後は盗まれたスマホを取り返しに警察に行くか、喧嘩の強いやつと一緒に犯人を探せば良い。

さて、心強いAndroidデバイスマネージャーですが、これはGoogelアカウントとパスワードさえわかればだれでも簡単にアクセスできてしまいます。
もし、ひょんなことがきっかけで彼女のアカウントとパスワードを知ってしまったら…。
そして、GPSがオンになっていたら…。
あなたは日本にいながらにして、遠いフィリピンにいる彼女の行動をリアルタイムで把握してしまうことになるでしょう。もちろんそんなことを目的に使用してはならないのは当然だ。そして、もし位置情報だけでなくもっと多機能な監視がしたいと思うならばCerberusなんかがいいだろう。これは、遠隔操作での写真撮影、まわりの音声の録音、SMSのログの閲覧、通話履歴の閲覧など強力な機能を持ち合わせている。浮気対策いや、盗難対策にはもってこいだ。

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