Google Voiceのアメリカ番号を取得するメリットはあるのか?

Posted:土曜日, 5月 19, 2012 by lonestar

現在このページの情報が古くなってきているので、こちらを御覧ください。


以前Andoroid端末でTalkatoneアプリを使ってGoogle Voiceから通話する記事を書きましたが(こちらの記事)、Google Voiceのアメリカ番号が無いために着信ができませんでした。今回アカウントを取りアメリカ番号をゲットしたので、電話をかけると相手には自分のGoogle Voice番号が通知され、また相手がその番号にかけることが可能になりました。
Goolge Voiceはアメリカやカナダに家族や友人がいれば、電話やSMSが無料で非常に便利です。しかしアメリカやカナダに知り合いがいるはずもない自分は、折り返しかけてきた日本の友人には国際電話料金で迷惑をかけてしまっているわ、オマエどっからかけてんだよって言われるわ、日本やフィリピンにSMSが送れないわ、相変わらず音声の遅延があるわ、自分の声が小さいって言われるわでダメダメなGoogle Voiceですが安いので使い続けています。
が、しかしそんな安いだけが取り柄のGoogle Voiceと思いきや、このGoogle Voice番号1つで自分が日本にいてもフィリピンにいても同じ番号で発着信できるというメリットがある。要するに、自分が日本にいるのかフィリピンにいるのかが相手にバレない。
ということは、普段Google Voiceで話してるフィリピーナに『まだ日本にいるから』って言っといて実際はアンヘレスで遊べるじゃないか!スゴイぞGoogle Voice!まさに神。
※追記:その他にも海外旅行中、日本のキャリアにかかって来た電話をGoogle Voiceに転送して海外で着信できるとかメリットがあります。

【やり方】
Google Voiceのアメリカ番号取得時に電話での認証作業があるので、事前にGoogle Voiceの番号とは別にアメリカの番号を持っている必要がある。そこで、無料でアメリカの電話番号を取得できる「Whistle Phone」をパソコンにインストールする。
ダウンロードしたEXEファイルを実行すると途中でアメリカのZIPコードを入力する画面が出るので自分はサンフランシスコのZIPコード94111を入力しました。
サンフランシスコのエリアコード415を入力。

手順通り進むとWhistle Phoneのアメリカ番号が発行される。
ソフトの見た目はこんな感じ。
ちなみにWhistle Phoneの料金はフィリピン携帯へ$0.193/分だ。Google Voiceは$0.15/分です。
Whistle Phoneのインストールが終わったら、次にGoogle Voiceのページに行って番号を取得するのですがアメリカのIPアドレスでアクセスする必要があります。
Chromeの拡張機能の「Stealthy」を使うか、(Firefoxのアドオンにもあります)もしくは「Hotspot Shield」をパソコンにインストールしてアメリカのIPアドレスでアクセスします。
自分はStealthy使いました。
「USA」にチェック。
ブラウザの拡張アイコンをクリックして緑色にするとアメリカのIPアドレスでアクセスできる。
いよいよGoogle Voiceへアクセスする。「I want a new number」をクリック。
テキトーにアメリカのZIPコードを入力して「Search numbers」をクリック。自分は94111(サンフランシスコ)で入力しました。
好きな番号が選べる。
4桁のPIN番号を入力。(パスワード的な好きな数字)
ここで事前にインストールしたWhistle Phoneの番号を入力。
確認コードが表示されるので覚えておく。そしてこのあとWhistle Phoneに電話があるのでWhistle Phoneを起動しておく。
「Call me now」をクリックするとWhistle Phoneに着信がある。Whistle Phoneの「LINE1」をクリックして確認コードを入力する。
すると、先ほど選んだGoogle Voice番号が発行され、これで完了だ。
AndroidスマートフォンでTalkatoneを起動させておけば、Google Voice番号にかかってきた電話をきちんと着信する。
※追記:Talkatoneは使えなくなってしました。非常に残念です。
※追記:Hangout Dialerで復活しました。記事はこちら
Googel Voice設定画面で電話番号をいろいろ登録できる(アメリカ番号)。デフォルトでGoogle chatと、認証で使用したWhistle Phoneの番号が登録済みだ。アメリカ人は自宅や会社や自分の携帯の番号を登録できるのが羨ましい。
設定でGoogle chatにチェックを付けて、Gmailを起動しておくとGmail上で着信ができる。留守電や不在着信もメールで知らせてくれる。また、Whistle Phoneを起動しておけばWhistle Phoneでも着信がある。
パソコンでGoogle Voiceからの電話のかけ方は、左上の「Call」をクリックし相手の番号を入力し「Google Talk」または「Home」を選択。この例だと「Google Talk」を選択し「Connect」をクリック。(Gmailは起動させておく)
すると、Gmailに着信があるので「応答」をクリックすると相手先へコールする。発信に関してはGmailについてる電話機能を使うか、スマホのTalkatoneでかけた方が簡単だ。
いずれにしても、これで彼女にバレずにアンヘレスで遊べるようになる。たぶん。

関連記事:Google Voiceは安かった! TalkatoneでiPhone,AndroidからもOK
関連記事:Hangouts DialerでGoogle Voice発着信が便利

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5 件のコメント:

  1. 初心者のわたしにも非常にわかりやすい説明で、ブログ通りにやったら簡単に出来て嬉しいです。
    アメリカに電話をかけることが多くてSkypeを使っていたのですが、これからは無料でかけられるなんて最高です!!素敵な情報をありがとうございます!

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  2. 「Get Voice number」でGoogle Voiceへアクセスする。
    手順通り「Upgrade your acount」のダイアログ。
    「I want a new number」をクリックすると「Choose your number」のダイアログにならず「Add a forwarding phone」まで飛んでしまいます!
    whisle Phone」の番号はあるのですが、「エリア」も電話番号も選べません。
    どこが違うのだろう??

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  3. こんにちは、わかり説明で手順どおり進められたのですが、私も「I want a new number」をクリックすると「Choose your number」のダイアログにならず「Add a forwarding phone」まで飛んでしまいます。
    解決策をご存知でしょうか。

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  4. まったく、コメントに気づかず返信が遅くなって申し訳ありません!
    すみません、自分にも原因がわかりません。。
    ただ単に、自分がやった当時と手順が変わっただけという可能性は無いでしょうか?

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  5. 新しくGoogle Voiceの番号を取ってました。よければ参考にしてみてください。
    http://tsmap-gene.blogspot.jp/2015/02/googlevoice.html

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